「きのこの山VSたけのこの里」の戦いに深い意味があるって知ってた?

突然ですが質問です。

「きのこの山」か「たけのこの里」どっち派ですか?これは永遠の美味しい戦いです。この戦いはもう38年も続いているそうです。ちなみに私は昔から「たけのこの山」派です。(正直どちらも美味しいんですけど)

私は今まで「きのこの山」か「たけのこの里」どっちが好き?とたくさんの人に聞いてきました。

なぜこの質問をたくさんの人にするかと言うと〝どっちが人気か知りたいからではありません!〟みんなが答えてくれる解答がとても素晴らしいからです。

ではどんな答えが素晴らしいのでしょうか。答えはこれを読めばわかります。きのこ派のあなたもたけのこ派のあなたも是非読んでみて下さい!


質問したらまず笑顔になる

「きのこの山」か「たけのこの里」どっちが好き?

この質問をした時、必ずみんな笑顔になるんです。きっと何度も食べたことあるからでしょうね。

この質問をした時に、一瞬お菓子を頭の中で一回思い出すのでしょう。あのパッケージ、あの見た目、あの味を思い描くはずです。そして、満面の笑みで「絶対きのこ!」や「たけのこでしょ!」と答えてくれるのです。

そして、私がもっと好きなのはこの次です。

きのこ派の人はだいたい「きのこの方がチョコレートの量が多いから好き」「チョコだけまず食べて、あとからクッキーだけ食べるのが好き」と教えてくれます。

きのこ派のあなたならわかるはずです。

本当にチョコの量はきのこの方が1.4倍多いそうです!しかも「きのこの山」の原型はアポロなんですよ!

では、たけのこ派の意見はどうでしょうか?「ビスケットの部分が他のお菓子にはない独特の食感だから好き」と教えてくれます。

たけのこ派のあなたは納得でしょう。ここでお気づきでしょうか?

 

この対戦で最もいいところは悪口を言わないところ

私が好きな答えは、まさにこの中に隠れているのです。

「それは、自分の好きなモノをうれしそうに話してくれるところ。そしてもうひとつは、対戦相手のことを悪く言わないところ」です。

きのこ派もたけのこ派もお互いのことを否定しないのです。〝自分はココが好き〟ということだけを熱弁してくれて、選ばなかった方のことを悪く言わないのです。

そして「結局どっちもおいしいよね!笑」みたいな平和な会話で終わるのです。だからこの質問が好きなのです。

 

「きのこのココがイヤ!たけのこのココが嫌い」という答えが返ってきていたら、私はこの戦いが好きではなかったかもしれません。

参考:要するに人を批判することは簡単だってことよ

しかし、美味しい戦いで、みんながうれしそうに大好きなチョコレートについて語るのが好きなのです。誰もきのこくんのことも、たけのこくんのことも悪く言わないという所が好きなのです。


まとめ

 

これは人間に対しても同じです。他人の悪い所をわざわざみつけるのではなく、いい所を見つけていい所だけほめていけばいいのです。

あなたに子供がいるのであれば、子供にも同じようにいい所をたくさんほめてあげたらいいんです。その時の子供ってすごーくニコニコして、幸せそうな顔しますから。

「きのこの山」VS「たけのこの里」対決の解答でみんなから学んだことは、まわりの人に対していい所をみつけていけばいいということでした。だからといって、選ばなかった相手の否定をわざわざする必要はないということです。

ペコちゃんのちょっと思い出話
私には兄がいます。父がいなかったため、兄はなんとなく父親代わりの意識を持っていました。

(生い立ちはこちらから→プロフィール

小さい頃から私はお菓子が好きで、家にあるとすぐに食べていました。そして、兄のお菓子が残っていると「おかしちょーだい」と言っていました。その時、兄は一度たりとも「ダメ」といったことがありませんでした。

そして大人になり、一緒に車で6時間ほどの場所にある父のお墓に行く途中、私は車の中にお菓子があるのを発見しました。「あ!お菓子がある!」と言った私に向かって「たけのこの里だけは残しといて!」と兄がいいました。(どうやら、たけのこの里が相当好きらしい

しかし、運転中の兄の後部座席でコッソリたけのこの里を完食したのです。(お兄ちゃんごめんね)それでも兄は怒りませんでした。笑って「全部食べちゃったの?!」と言うだけでした。さすがです。やっぱり変わっていない。たけのこの里には美味しい戦いだけでなく、こんな個人的な兄との思い出もあるのです。

「きのこの山」と「たけのこの里」からは美味しさだけでなく、こんなにもいいことまで教えてもらっちゃってありがたいばかりです!そろそろ食べたくなってきたのではありませんか?

今日あなたはどちらを食べますか?

 

イケメン仙人を知っていますか?大好評!イケ仙シリーズはコチラ:イケメン仙人とは